イベント情報|プリンス&スカイラインミュウジアム|prince&skyline Museum

2017スプリングフェスティバル開催ルポ

2017/05/04 更新

4月23日(日)爽やかな快晴の春の日和に2017スカイラインスプリングフェスティバルが開催されました。

ゲスト  渡邉衡三氏(元日産自動車R33R34商品主管 当館顧問)

     吉川正敏氏(元日産自動車車両実験部主管R33R34V35V36等担当)

司会進行 片岡英明氏(モータージャーナリスト)

 

午前の部

渡邉衡三氏、吉川正敏氏によるトークショーが開催されました。

渡邉衡三さんのトークショーが始まり、中島飛行機時代からの歴史の説明がありました。その当時の製作されたエンジンの紹介がされた後、初代スカイラインからの紹介がありました。

かわりまして吉川正敏さんのトークショーが始まりまして、R34の開発に携わった感想のスピーチやスカイライン作りの裏側の話を語っていただきました。トークショーの中で渡邉衡三氏、吉川正敏氏両氏ともにスカイラインに限らず車作りの思想をもってスカイラインらしさとはどんな車かをイメージしながらR32~R34までは同じストーリー、同じ車作りでやってきたと思いを馳せてました。

RBからVQへのエンジンの変化の話では、R32にVQエンジンを載せての先行開発者の秘話が聞けました。色々な制約があってその中で試行錯誤してnismoの柿本氏に掛け合って34GTカーでVQエンジンを載せてチャンピオンを獲得する実績を作った反面、実は吉川さんはV6より直6の音色の方が好きという本音も漏らしてました。

最後にボディ剛性の話をされ、開発するにあたって苦労したことはいろいろな人が乗ることを考えるとあまり高性能すぎるのもどうかと。意のままに操るという部分では苦労した。色々な人がいるので味付けは難しいが、どんな車を作るって意思がはっきり持てればそれに沿って車作りを行うだけ。車はどれだけ人を助けられるかという部分では車作りは無限であって、終わりがないと語られてました。

その他、「100人いたら100人のスカイラインがある。」「これだけ暑い思い入れのある車は他にはあまりない。」等、両氏が熱く述べて午前のトークショーは幕を閉じました。

IMG_0078.JPG

午後の部

日産自動車株式会社の藤井真氏によるプレゼンテーションが行われました。

プロジェクターによるデモンストレーション映像をほど10分ほど放映した後、V37のプレゼンテーションをされました。その後、プロジェクターにて60周年記念車の説明を行い、「セミニアリン本革シート」「オープポアウッドトリム」「BOSE performanceシステム」についての説明がありました。

DSC_8559.JPG

この日同時開催されている『六本木スカイラインタイムライン』のイベントを案内して質疑応答に入りました。さすがはスカイラインファン。多くの質問や要望に藤井真氏も刺激を受けていました。

質疑や要望の内容は

・60周年記念車と北米の輸出仕様では北米の方が内容が豪華なこと。

・インフィニティとスカイラインの違いは?日本のライバル車は?

・ハイブリッドや自動制御システムについてスカイラインはどうなっていくのか?

・製廃パーツの再販について

・丸テールランプの位置付け

などが挙げられてました。

最後に日産自動車様からプレゼントがあり、皆さん満足されてトークショーが幕を閉じました。

 

文:サポーターズクラブ 鴈金 亮

 

スカイラインミュウジアムスプリングフェスティバル2017

2017/04/09 更新

4/23(日)スプリングフェスティバル開催

プリンス&スカイラインミュウジアム

スカイライン生誕60年記念トークショー

 

<開催日時> 4月23日(日曜日)10:10~14:30

 

<イベント内容>

【トークショー】

 〔第1部〕10:10~11:30

  スカイラインのターニングポイント

  R34~V35へのバトンタッチ

 〔第2部〕13:15~14:30

  スカイラインV37プレゼンテーション

  日産自動車販売株式会社社員によるスカイラインV37のプレゼンテーション

  質疑応答

 

 《ゲスト》

  元日産自動車 R33R34商品主管

  プリンス&スカイラインミュウジアム顧問

     渡邉 衡三氏

  元日産自動車 車両実験部主管(R33R34V35V36等担当)

     吉川 正敏氏

  モータージャーナリスト

     片岡 英明氏(司会進行)

  日産自動車株式会社日本戦略企画本部日本商品企画部

     藤井 真氏

【お宝市】

 9:30 ~ 15:00

  自動車関連グッズのフリーマーケット

 

 皆様のご来場をお待ちしております。

 

 

スプリングフェスティバル

2017/03/06 更新

イベント「スプリングフェスティバル」4/23(日)開催です。
詳細は決まり次第発表いたします。
image2.JPG

 

4/16(日)開館です!

2017/03/06 更新

ミュウジアム本年度の開館は4/16(日)です!
もうしばらくお待ちくださいませ!
image1.JPG

 

開館20年記念オータムフェス情報 new!

2016/09/16 更新

プリンス&スカイライン ミュウジアム 開館20年記念オータム・フェスティバル

期日 2016年10月9日(日)

開館20年の最後を飾る記念イベントは、充実のダブルタイトルです。
午前の部は題して 「ミュウジアムと共に20年の秘話」
スカイライン関連自動車専門誌3誌の編集長が勢揃い、当館館長、顧問と共に
モータージャーナリスト片岡英明氏の司会で初代館長 櫻井眞一郎氏没後5年の想い出とあわせて
20年間を振り返っていただきます。
午後の部は 「R30スカイライン誕生35年記念トークショー」
今回、初登場のFJ20エンジン開発に当られた村崎明氏による「開発秘話」を中心に
R30開発のイメージストーリー「戦場ヶ原の稲光り」や「ポールニューマン起用の宣伝キャーペーン」、
それとリンクした「スカイラインのレース復帰への軌跡」など様々なアングルから、
誕生35年を迎えた6代目のR30スカイラインを振り返ります。

<開催Wタイトル>
       スカイライン関連自動車専門誌3誌の編集長が揃って語る
        「ミュウジアムと共に20年の秘話」

       今回初登場の村崎氏によるFJ20エンジン開発秘話を中心に
       様々なアングルからR30スカイラインを振り返ります。
        「R30スカイライン誕生35年記念トークショー」

<午前の部>10:15~12:00
         「ミュウジアムと共に20年の秘話」
     
   ゲスト  高山 佳巳氏   「ノスタルジック・ヒーロー」編集長  (株)芸文社
         野田 航也氏  「GT-Rマガジン」 編集長        (株)交通タイムス社
         甲賀 精英樹氏  「オールド・タイマー」編集長    (株)八重洲出版  
         当館名誉館長 伊藤 修令氏
         当 館 顧 問  渡邉 衡三氏
   司会  片岡英明氏(自動車ジャーナリスト)

         永きにわたりスカイラインや開館20年のミュウジアムを支えて頂いた自動車専門誌
         3誌の編集長が勢揃い、当館館長、顧問と共に初代館長 櫻井眞一郎氏没後5年の
         想い出をあわせて片岡氏の司会で振り返ります。

<午後の部>13:10~15:00
         「R30スカイライン誕生35年記念トークショー」
          FJ20エンジンのカム・カバー初期試作品も特別に展示

   ゲスト  村崎 明氏 (当時日産自動車株式会社 第2設計部 総括課 主任)
         大久保 芳美氏 (当時日産プリンス自動車販売(株) モータースポーツ担当課長)
         福崎 隆司氏 (当時日産プリンス自動車販売(株) 企画部宣伝課 総括)

    1980年代激動のパワーウォーズ時代に誕生した6代目スカイライン。
         「ニューマン・スカイライン」や「鉄仮面」等の愛称をつけられたR30スカイライン。
         そのエポックとなったFJエンジンの開発者:村崎氏の開発秘話を貴重な資料と共に。
         さらには、開発ストーリーや、宣伝キャンペーン、サーキットへの復活への秘話など。
        当時、各分野の現場第一線で活躍されたみなさんにご披露頂きます。乞うご期待!

   恒例の「ジャンケン・スペシャルプレゼント」も開催。皆さまのご来場をお待ちしております。
fj20.jpg